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トラストのスタッフが更新中! 派遣豆知識&ブログ 現場から 配信

「夫婦喧嘩と仲直りのきっかけ。我が家の愛情足らない星人からの贈りもの」

カテゴリー:ブログ

掲載日:2017/02/10

最近妻と喧嘩する事が多かった。

いろんなことが重なって余裕もなく、仲直りもだんだん難しくなる

そんな折、ブログの順番が回ってきた。忙しくて気がのらない。

どうしようかと、前回ぼくが投稿したブログを見直したら、「次回は愛情足らない星人の二男」だった。

その二男、小さい頃から肺炎で入院したり、吃音や弱視で悩んだこともあった。

そのストレスなのか、手がつけられないほど暴れたり、まわりに迷惑かけたりと大変だったな〜と、思い出しながら文章が完成。

妻ともちゃんと仲直りしたいし、きっかけも欲しかったから、ブログの順番が回ってきたと、僕が書いた文を見てもらった。

無反応…。

 

でも、翌日妻がこう言った。実はわたしも二男の吃音がきっかけで、以前アメブロをしていたのよ・・・。

 

妻のブログ◎2008年11月26日

テーマ:二男

『たいせつなこと』

二男は4歳になりますが、うまくしゃべれません。

文というより単語と単語を続けて言うだけのカタコトの言葉しか話せず。

さらに吃音もあり興奮すると何を言っているのかわからない時もあります。

同年代の子と比べると発達が遅く、もともと性格的にも口数が少ないようで、余計におしゃべりは上達しないままです。

一時期は病気なのでは・・・接し方のどこかに問題があるのでは・・・と悩み、市の相談室や病院、発達ルームに行ったこともありました。

身体も弱く熱性けいれんもよく起こし発達の遅れもあったので小児科医の勧めで国立の病院CTスキャンや脳波を調べてもらったこともあります。

だけどとくに原因が見つかるわけでもなく結局言われるのが「大丈夫ですよ」「ちょっと発達が遅いだけ」「吃音もいつか治ります。文章もいつか話せるようになります」・・・

あれから1年とちょっと・・・

二男はいまだに吃音はありますし、スラスラと文章でのおしゃべりもまだのようです。

だけど今は元気で毎日笑って泣いて過ごしています。

「これ以上のことの何が必要なんだろう?」

そう思えるようになったのは最近です。

五体満足で生まれてきてくれたら充分。でも健康でいるのが当たり前になるとついつい忘れてしまう大切なこと。

上手にしゃべれようが、しゃべれまいが、元気でニコニコ笑っていることの方が大事。

そう、かけっこが得意な子もいれば苦手な子もいる。

二男はおしゃべりが苦手な代わりに絵がとっても上手。

そう思えるようになってから私は二男がチラシの裏などに落書きするたび取っておいて切り抜いて好きな写真や雑誌の絵と組み合わせて壁に貼っています。

二男の絵はいつも私に大切なことを思い出させてくれます。

「み・み・み・み・みんな・・・・・・ ち・ちがってぇ~・・・・・・ みんな・・・・いい~ 」

今日も二男は私の横で「にほんごであそぼ」で流れていた金子みすず作詞の唄をカタコトの日本語で歌っているのでした。

おしまい…

 

 

二男は小学5年生の時に、1年間授業を抜けてもう一度吃音の通級へ。

2月通級の先生の紹介で、「菊池良和先生の吃音をテーマにした講演」を妻と次男が参加。

実は先生も吃音がある。それでも大勢の人の前で話す姿に、妻と次男は勇気付けられた。

親がどうとかは関係ない。もちろん回りと比べる必要もない。

今年中学生の二男。大好きなラグビーも継続。

相変わらず愛情が足らないと暴れる姿。眠くなると暴れる姿。パニクると暴れる姿。

皆んな迷惑しているが、そんなお前も大好きだw

1に愛情、2に愛情。3、4が睡眠、5におにぎり 。

 

今回はそんな二男「愛情足らない星人」のおかげで、妻と仲直りできたお話でした。

子育てで悩んでいるスタッフさん。仕事でゆっくり話すことができないですが、辛い時はメールでもいいので連絡下さいね。

程よい距離にわたしは居ます…。

福岡営業所 M

 

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